木曽路・乗鞍 キャンプツーリング
場所・年月・形態 長野県木曽路
〜乗鞍高原エリア
2002年6月21日〜23日(2泊3日) バイク キャンプ

最近一人旅をしていないな・・
そう思ったのは、2002年の2月くらいのことだった。
 
家族の了解?を得て、近場のツーリングやらキャンプやらは なんだかんだとやらせてもらっているものの、僕の好きな旅という点では、ここ1年ちょっと行っていない。
よし、今年は、一人旅をやろう! そう決めたまま6月になった。

偶然にも、Jちゃんの用事で僕以外の家族が実家に帰ることになった休日を利用して(有休も1日取らせて頂いた)、一人旅を計画することができた。

場所は木曽路〜乗鞍エリア
そう決めたのにはワケがある。

木曽路は長野県の中でも、まだ1度も行った事が無く、できれば長野に住んでいる間に訪問したい土地だった。特に奈良井宿などの宿場町には興味がある。

それから、木曽路の奥に位置する大桑村の阿寺(あてら)渓谷とその奥にある砂小屋キャンプ場にも行ってみたかった。
ここは偶然木曽のキャンプ場を探していた時、ネットの検索で引っかかった場所で、キャンプ場ガイドや、道路地図に、ほとんど掲載されていない割に、行った人の評判が良いのが気になっていた。

調べて見ると、阿寺渓谷はエメラルドグリーンの清流で、本当の自然が残る、数少ない川であることが分かった。それに、砂小屋キャンプ場にはその渓谷から湧き出る 美顔水 なる すばらしくおいしい水があるともいう。

それなのに、中部電力のダム建設計画があり、このままでいくと将来的には、渓谷そのものがダムに沈むとの情報も得た。(大反対である)

これは、何にしても、まずは訪れてみたい・・・。
思いは強くなり、木曽路のメインの目的地となっていた。

一人旅を計画していた段階で、決めたことはこれだけだった。
まあ、木曽路は乗鞍エリアと近いし、乗鞍は僕の大好きな 平湯キャンプ場もある。キャンプポイントを砂小屋と平湯に決めれば、あとはコース上で適当に決めて行けばいいや。
そんな気持ちで、当日を迎えた。

旅を計画していた段階で、セロー仲間のシゲさんが、2日目(乗鞍エリア)から合流してくれるということになった。
最初は一人旅のつもりだったが、仲間がいるのは楽しいものだし、林道慣れしているシゲさんがいれば、安心感もぐっと高まる。
喜んでお願いすることした。

有休を取った金曜日。家の用事を済ませ、気づいてみたら午後2時過ぎ。
ちょっと遅くなってしまったが、ようやく出発することができた。


コース概略図